イベント情報



8月
22
企画展「マリモ発見120 年 マリモの謎-どこからきたのか? なぜまるいのか?-」 @ 国立科学博物館
8月 22 – 10月 9 全日
企画展「マリモ発見120 年 マリモの謎-どこからきたのか? なぜまるいのか?-」 @ 国立科学博物館

 



 

 

 

(写真提供:国立科学博物館)

今年は、明治30 年(1897 年)8 月23 日に札幌農学校の川上瀧彌(かわかみたきや)が阿寒湖で毬のような球状で美しい藻を発見して120 年目にあたります。翌年、この藻は川上によって東京植物学会の『植物学雑誌』で「毬藻(マリモ)」と名付けられ、それ以来数多くの生物学者が、マリモがどこから来たのか?(生物地理学的な起源)、そしてなぜ丸いのか?(球状化するメカニズム)の解明に挑んできました。本企画展では、これらの2つの謎についてマリモの実物や映像などにより近年の研究成果が紹介されます。
また、現在絶滅の危機に瀕しているマリモを保全するために阿寒湖で取り組んでいる活動や、国立科学博物館が山中湖で行っている研究調査についても知ることができます。

9月
12
『フランス人間国宝展』 @ 東京国立博物館 表慶館
9月 12 – 11月 26 全日
『フランス人間国宝展』 @ 東京国立博物館 表慶館

 



 

 

 

🄫Greg GONZALEZ

 
フランスの伝統技術に現代の息吹を加えたフランス人間国宝の作品は、世界の王族、貴族に愛され、各国の国立美術館にも収蔵されています。
 
本展では、フランス人間国宝の作家を中心に15名の匠たちが選ばれ、珠玉の作品を展示します。伝統的な技と美の継承と啓蒙、そしてさらなる進化。国境を越えた手仕事の魅力と未来を、次世代の子ども達や若者にも幅広く紹介します。

 
開催概要はこちら:
http://home.ueno.kokosil.net/ja/archives/17707

9月
23
シルクロード特別企画展『素心伝心』 @ 東京藝術大学大学美術館
9月 23 – 10月 26 全日
シルクロード特別企画展『素心伝心』 @ 東京藝術大学大学美術館

 



 

 

 

 
クローン文化財のみで構成された本企画展は、世界初の試みで、古代シルクロードの各地で花開いた文化を代表する遺産がクローン文化財として甦ります。

 
門外不出の法隆寺釈迦三尊像、焼損した法隆寺金堂壁画、2001年に爆破されたバーミヤン東大仏天井壁画、流出後に第二次大戦で失われたキジル石窟壁画、非公開の敦煌莫高窟第57窟など、再現する作品はいずれも唯一無二の歴史的・芸術的価値が認められながら、惜しくも失われていたり、実物を鑑賞することが難しい作品ばかりです。

 
また、生涯にわたりシルクロードを歩き、撮り続けた並河萬里氏の写真や、国々の絵画・彫刻作品も展示し、シルクロードから奈良に至るまでの美術の変遷が紹介されます。

開催概要はこちら:
http://home.ueno.kokosil.net/ja/archives/16813

9月
26
興福寺中金堂再建記念特別展『運慶』 @ 東京国立博物館
9月 26 – 11月 26 全日
興福寺中金堂再建記念特別展『運慶』 @ 東京国立博物館

 



 

 

 

 
卓越した造形力によって、まるで生きているかのような写実性にあふれた像を生み出した天才仏師・運慶。
 
本展は運慶と縁の深い興福寺の中金堂が約300年ぶりに再建されるのを記念して開催されるもので、各地の名品を一堂に集めて展観いたします。

 
さらに、本展では運慶作品に加え、父・康慶(こうけい)、息子・湛慶(たんけい)、康弁(こうべん)の作品も展示。親子3代に渡る作品を通覧することができ、まさに運慶芸術の神髄に触れることができる展覧会となっています。

 
開催概要はこちら:
http://home.ueno.kokosil.net/ja/archives/17665

10月
7
上野の森美術館『怖い絵』 @ 上野の森美術館
10月 7 – 10月 17 全日
上野の森美術館『怖い絵』 @ 上野の森美術館
ポール・ドラローシュ 《レディ・ジェーン・グレイの処刑》 1833年 油彩・カンヴァス ロンドン・ナショナル・ギャラリー蔵 Paul Delaroche, The Execution of Lady Jane Grey,  © The National Gallery, London. Bequeathed by the Second Lord Cheylesmore, 1902

 



 

2017年10月7日(土)から12月17日(日)まで、上野の森美術館にて『怖い絵』展が開催されます。

これまでの絵画鑑賞とは彩、タッチ、雰囲気や表現法などをもとに、感性を頼りにして心のままに感じるもの、というのが一般の々が抱くイメジでしたそんな中・ドイツ文学者の中野京氏が2007年に出版した怖い絵』は、恐怖焦点をあて、その絵の時代背景や隠れた物語という知識をもとに読み解く美術書としてペストセラーを記録、シリーズ化されて多方面で大きな反響を呼びました

刊行10周年を記念して開催する本展では、シリズで紹介された作品を筆、展覧会に向けて新たに選び抜かれた作品が登場しまさらに『怖い絵』の世界を感じて頂けるよう、作品の恐怖を読み解くためのヒンをもとに、みなさんに想像力を働かせてもらえる展示を予定しています

 

開催概要はこちら:
http://home.ueno.kokosil.net/ja/archives/14951

10月
21
国立科学博物館『古代アンデス文明展』 @ 国立科学博物館
10月 21 2017 – 1月 28 2018 全日
国立科学博物館『古代アンデス文明展』 @ 国立科学博物館

 
 
 
 
 
 
 

《金の合金製のシカン神の仮面》 シカン文化(紀元800年頃から1375年頃) ペルー文化省・国立シカン博物館所蔵


巨大で不可思議な地上絵。天空の聖殿マチュピチュ。スペイン人による征服まで旧大陸との接触がなかったアンデス地域では、その特殊な自然環境の中で、他に類を見ない独自の文化を築き上げてきました。

 
本展覧会は、1994年「黄金の都シカン発掘展」以来、その魅力と個性を紹介してきた「TBSアンデス・プロジェクト」の集大成となるものです。約200点の貴重な資料により、この地に勃興した9つの文化の盛衰を描き、アンデス文明固有の特徴と本質を明らかにします。


詳細はこちら:
https://www.kahaku.go.jp/exhibitions/ueno/special/2017/andes/

国立西洋美術館『北斎とジャポニスム HOKUSAIが西洋に与えた衝撃』 @ 国立西洋美術館
10月 21 2017 – 1月 28 2018 全日
国立西洋美術館『北斎とジャポニスム HOKUSAIが西洋に与えた衝撃』 @ 国立西洋美術館

 

 



 

 

 

2017年10月21日(土)から2018年1月28日(日)まで、『北斎とジャポニスム HOKUSAIが西洋に与えた衝撃』 が国立西洋美術館にて開催されます。

19世紀後半、日本美術に魅了された西洋の美術家や建築、音楽、文学などに携わる人々が生み出した新しい創造活動を「ジャポニスム」と呼びます。その中で特に注目され、西洋の人々に繰り返し語られた存在が、天才浮世絵師・葛飾北斎です。

北斎の絵画は印象派の画家をはじめとして欧米全域にわたり、絵画のみならず彫刻や装飾工芸など、あらゆる分野に影響を及ぼしました。今日では「HOKUSAI」の名は世界中に知れわたり、例えば代表作である「富嶽三十六景」の《神奈川沖浪裏》《凱風快晴》の複製は、今や世界のどこでも目にすることができます。

本展では、国内外の美術館や個人コレクターが所蔵するモネ、ドガ、セザンヌ、ゴーガンをはじめ西洋芸術の名作約200点と、北斎の錦絵約30点、版本約60冊の計90点(出品点数は予定、会期中展示替えあり)を出品。西洋近代芸術の展開を”北斎とジャポニスム”という新たな観点から編みなおします。

 

開催概要はこちら:
http://home.ueno.kokosil.net/ja/archives/14381

10月
24
東京都美術館『ゴッホ展 巡りゆく日本の夢』 @ 東京都美術館
10月 24 2017 – 1月 8 2018 全日
東京都美術館『ゴッホ展 巡りゆく日本の夢』 @ 東京都美術館

 

 



 

 

 

フィンセント・ファン・ゴッホ《花魁(渓斎英泉による)》1887年、ファン・ゴッホ美術館(フィンセント・ファン・ゴッホ財団)蔵    ©Van Gogh Museum, Amsterdam (Vincent van Gogh Foundation)

 

2017年10月24日(火)から2018年1月8日(月・祝)まで、『ゴッホ展 巡りゆく日本の夢』が東京都美術館にて開催されます。

1853年にオランダに生まれたフィンセント・ファン・ゴッホは、1886年にパリに移り、この地でさまざま刺激を受けながら、自らの絵画表現を模索していきます。そこで大きな役割を果たしたものが、日本の浮世絵でした。ファン・ゴッホは浮世絵版画を収集し、それを模写した油彩画を描き、構図や色彩を学び取っていきます。
さらにファン・ゴッホは、浮世絵をはじめとする美術作品や日本を紹介した文章を咀嚼しながら、独自の日本のイメージを醸成していきます。1888年には、芸術家たちの共同体を作ろうと南仏のアルルへ赴きました。大いなる期待を胸に訪れたこの地を、彼はしばしば日本と重ね合わせています。
ファン・ゴッホにとって日本は、創意の源であり、夢にまで見た理想郷だったのです。

この展覧会では、ファン・ゴッホと日本との相互の関係に2部構成でスポットをあてます。


開催概要はこちら:
http://home.ueno.kokosil.net/ja/archives/12819

10月
28
東京藝術大学大学美術館『皇室の彩(いろどり)百年前の文化プロジェクト』 @ 東京藝術大学大学美術館
10月 28 – 11月 26 全日
東京藝術大学大学美術館『皇室の彩(いろどり)百年前の文化プロジェクト』 @ 東京藝術大学大学美術館

 

 



 

 

 

横山大観《日出処日本》昭和15年 宮内庁三の丸尚蔵館蔵

 

2017年10月28日(土)から11月26日(日)まで、『皇室の彩(いろどり)百年前の文化プロジェクト』が東京藝術大学大学美術館にて開催されます。

古くから皇室は、日本の文化を育み、伝えてきましたが、近代になってからは、さまざまな展覧会への行幸啓や作品の御買上げ、宮殿の室内装飾作品の依頼などによって文化振興に寄与してきました。皇室の御慶事に際しての献上品の制作は、制作者にとって最高の栄誉となり、伝統技術の継承と発展につながる文化政策の一面を担っていました。大正期には、東京美術学校(現、東京藝術大学。以下美術学校)5代校長・正木直彦(1862 ~1940)の指揮下で全国の各分野を代表する作家も含めて展開された作品がこの時代の美の最高峰として制作されました。

本展では、宮内庁に現存する作品とともに、その制作にまつわる作品や資料を紹介いたします。


開催概要はこちら:
http://home.ueno.kokosil.net/ja/archives/16702

11月
17
上野アーティストプロジェクト『現代の写実―映像を超えて』 @ 東京都美術館
11月 17 2017 – 1月 6 2018 全日
上野アーティストプロジェクト『現代の写実―映像を超えて』 @ 東京都美術館

 

 



 

 

 

2017年11月17日(金)から2018年1月6日(土)まで、上野アーティストプロジェクト「現代の写実―映像を超えて」が東京都美術館にて開催されます。

上野アーティストプロジェクトとは、東京都美術館の学芸員が毎年テーマを決め、公募団体で活躍している現代作家を紹介するための展覧会です。美術と書を隔年で取り上げ、優れた現代作家を若い世代を中心に、その年のテーマに沿って選定し、紹介します。第1回展となる本展のテーマは「現代の写実―映像を超えて」。映像情報がめまぐるしく飛び交う現代で、絵画でしかできない「現代の写実」を真摯に追及している 9 人の画家たちを紹介します。

彼らは、それぞれどのようなリアリティを表現しようとしているのでしょうか?


開催概要はこちら:
http://home.ueno.kokosil.net/ja/archives/17378

Top