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いよいよ始まる、真牡蠣の旬!11/23は「外食の日」&「牡蠣の日」オイスターバーへ!『生牡蠣半額祭』11/21~11/23の3日間限定開催!

日本最大級※のオイスターバーチェーンである株式会社ゼネラル・オイスター(本社:東京都中央区、代表取締役CEO:吉田秀則、以下「ゼネラル・オイスター」)は、11月21日(月)~11月23日(水)の3日間、31店舗限定で、「生牡蠣半額祭」を開催いたします。
※富士経済「外食産業マーケティング便覧2015」より
 



【真牡蠣の旬って?】
冬が旬のイメージの「真牡蠣」ですが、11月に入ると続々各産地より出荷が始まります。「真牡蠣」は夏に産卵をするため、産卵を控えた春先までにどんどん栄養を蓄えて身入りがよくなります。「真牡蠣」は北海道から九州まで日本全国に産地があります。ゼネラル・オイスターでも、11月から春先までのシーズンで、20産地以上の真牡蠣を各店舗でご提供しております。
 
<11月にご提供予定の真牡蠣産地(一例)>
北海道サロマ湖/岩手県釜石/岩手県米崎/宮城県渡波/三重県的矢湾/三重県桃取/三重県浦村/兵庫県相生/兵庫県坂越/兵庫県室津/広島県情島「牡蠣小町」/広島県倉橋島「牡蠣小町」/広島県安芸津/佐賀県唐津/長崎県五島列島/福岡県糸島 など
※提供産地は店舗により異なります。海域の天候状況等により、産地が変更となる場合がございます。
 

【11月23日は“牡蠣の日”&“外食の日”】
「勤労感謝の日」である、11月23日は、実は「牡蠣の日」と「外食の日」です。この記念日にちなんで、より多くの方に牡蠣をお楽しみいただきたく、「生牡蠣半額祭」を開催し、全生牡蠣を半額でご提供します。
 
<牡蠣の日>
11月23日の「勤労感謝の日」を「牡蠣の日」として、全国漁業協同組合連合会(全漁連)が2003(平成15)年6月に制定いたしました。この日にグリコーゲンをはじめとする栄養分豊富なカキを多くの人に食べていただき、日頃の勤労の疲れをいやしていただきたいという意味からこの日に決定しました。
 
<外食の日>
日本フードサービス協会(ジェフ)が1984(昭和59)年に制定いたしました。いつも家事で忙しい母親の労をねぎらおうと、「勤労感謝の日」を記念日としたそうです。
 
 

オイスターテーブル 上野さくらテラス店

■開催日時:2016年11月21日(月)~11月23日(水) 終日開催

■価格:旬の真牡蠣を全品半額でご提供します。


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