JR東日本グループでは、地域再発見プロジェクトの一環として、地域の魅力を発信する「のもの」各店舗において「茨城のもの」キャンペーンを開催します。
●JR上野駅・秋葉原駅の地産品ショップ「のもの」では、茨城県を代表する納豆や干し芋を使用したお菓子を中心に、バラエティー感ある商品を集め、茨城の魅力発信を行います。
●飲食店の「のものキッチン池袋東口店」、「のもの居酒屋“かよひ路”」では、茨城県産釜揚げしらすやほうれん草、霞ヶ浦のわかさぎ等を活かしたメニューを展開します。地酒と共にお楽しみください。
●「のものレストラン“みやこ”品川店」では、奥久慈卵や銘柄豚ローズポークを使用したメニュー、霞ヶ浦蓮
根を使用したちゃんぽん等をご提供します。
駅をご利用する際に是非、茨城県の‘旬のもの、地のもの、縁のもの’をお楽しみください。
【「茨城のもの」概要】
地産品ショップ「のもの」では、加工食品を中心とした商品を取り扱います。また、「のもの」ブランドの各飲食業態では茨城県の食材を用いたメニューや郷土料理等を提供します。