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夏バテは”ウナギ“を食べるよりも”宗田節“を食べて身体の元気“復活”! “土用の丑の日”より40倍の元気を上野で!「土用の丑の日はもう古い」土用の丑の日は「宗田節」

株式会社ワールド・ワン(本社:神戸市中央区、代表取締役社長:河野圭一)は、土用の丑の日(7月25日)翌日に「土佐清水ワールド」東京上野店をオープンします。宗田節は、高知県土佐清水市が生産量日本一を誇る特産品で、その濃厚なコクと旨みから多くのプロ料理人が愛して止まない食材です。夏のスタミナ食材の代表格である「ウナギ」の40倍のタウリンを有する「宗田節」をふんだんに使用したメニューを提供いたします。

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  • 四国最南端。東京から“最も”遠い街の特産品「宗田節」三昧のメニューを上野で


この度、7月26日(水)にオープンする「土佐清水ワールド」上野東京店は、四国最南端かつ、東京から最も遠い街と言われる高知県・土佐清水市が発祥の地とされる「かつおの藁焼き」、漁師が毎日食べたいと絶賛する「清水さば」、カラフルな扇のような見た目をした「長太郎貝」など首都圏では知名度が低いものの、プロの料理人も注目する土佐清水市の食材や調理法を首都圏に紹介する「アンテナショップ居酒屋」です。
中でも、全国のプロの料理人が愛し、鰹節の倍ほどの濃厚なコクと旨味を持つ「宗田節」を使用したメニューで例年以上の猛暑が想定される2017年の夏に“元気復活”を約束できるメニューを提供致します。

 

商品①:ブリの宗田だししゃぶしゃぶ
商品②:四万十ポークの宗田だししゃぶしゃぶ
高知県宿毛の荒木水産が一尾一尾丁寧に育てた脂が乗ったブランドぶり「荒木さんの家のブリ」を宗田節で出汁をとった鍋に軽く泳がせて頂く「荒木さんの家のブリ」と「宗田節」のマリアージュをお愉しみ頂けます。
また、高知県産の仁井田米で育て、赤身と脂身が絶妙なバランスで、甘みのある肉質が特徴の「四万十ポーク」を、宗田節で出汁をとった鍋で“しゃぶしゃぶ”して頂く「四万十ポークの宗田だししゃぶしゃぶ」も肉好きにはおススメ致します。

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商品③:宗田だしのひつまぶし
地の米を地の水で炊くのが一番美味しいように、地の食材と「宗田節」の地元コラボレーションが生んだシンプルかつ旨味を味わえる逸品が「ひつまぶし」。
「土佐清水ワールド」の食材を支える「TEAM土佐清水」の漁師によって水揚げされた「かつお」、「清水さば」、「ぶり」、「足摺めぐみ鯛」、「まぐろ」をご飯と共に愉しんだ後に、薬味と共に「宗田節」でとった出し汁をかけて「茶漬け」として味わう土佐清水の魚と宗田節を一度に味わうことが出来る至高のひつまぶしをお愉しみ頂けます。

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商品④:宗田だし冷そば&温そば
そば粉と水を合わせるのではなく、「宗田節」で出汁を取った出し汁とそば粉を合わせることで、これまでにない風味と香りが魅力なそばを冷そば、温そばとしてお愉しみ頂けます。自社オリジナルで作ってます!!

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  • “夏バテ”なんて言わせない!宗田節を使った自宅料理で家族全員“夏バテ”知らず!

「土佐清水ワールド」では、「宗田節」を使用したメニューだけでなく、自宅の醤油に合わせ2週間寝かせるだけで「宗田節」のだし醤油が作れる「だしが良くでる『宗田節』」や、卵かけご飯専用に
開発された「卵かけご飯専用『極上宗田節』」など、ご来店頂いたお客様のご家族も自宅で「宗田節」体験ができる「宗田節」を店内で発売致します。例年以上に“暑い”2017年の夏は、「宗田節」で家族全員「元気復活」をしてみては如何でしょうか?

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<<「土佐清水ワールド」東京上野店 出店概要>>

店舗名: 「土佐清水ワールド」東京上野店
オープン日:    2017年7月26日(水)16:00~
営業時間:(月~金)11:30~14:30 17:00~24:00 (土日祝)11:30~24:00 年中無休
席数:  カウンター席11席、テーブル席74席 計85席
住所: 東京都台東区上野7-2-4「FUNDES(ファンデス)上野」2階
URL:https://r.gnavi.co.jp/9a2m2suc0000/

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