会期: | 2016年4月2日(土)- 5月8日(日) 午前10時 – 午後5時(入館は午後4時30分まで) |
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休館日: | 毎週月曜日 ※ただし、5月2日(月)は開館 | |
会場: | 東京藝術大学大学美術館 本館 展示室1 | |
観覧料: | 一般430円(320円)、高校・大学生110円(60円)、中学生以下は無料 * ( )は20名以上の団体料金 * 団体観覧者20名につき1名の引率者は無料 * 障害者手帳をお持ちの方(介護者1名を含む)は無料 |
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主催: | 東京藝術大学 | |
東京藝術大学は、前身である東京美術学校の時代から、120年以上の長きにわたって古今東西の芸術資料・作品の収集につとめてきました。29,000件以上の多様なコレクションはその成果であり、藝大の歩みを映し出すものです。東京藝術大学大学美術館では、この多彩なコレクションを広く展観する機会として、毎年藝大コレクション展を開催しています。 本年の目玉作品は国宝の《絵因果経》、重要文化財の《金錯狩猟文銅筒》、《浄瑠璃寺吉祥天厨子絵(弁才天および四眷属像)》などです。また、西洋画では、高橋由一の《鮭》(重要文化財)をはじめとして、近代洋画の変遷を辿ります。 【ギャラリートーク】 |
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問い合わせ: | ハローダイヤル03-5777-8600 |