10月10日(土)より、展覧会会場とパルコが運営するミツカルストアオンラインにて数量限定販売
株式会社パルコは東京・上野の森美術館で開催される「KING&QUEEN展ー名画で読み解く 英国王室物語-」の開催にあわせ、ロンドン発の人気アクセサリーブランド「designsix LONDON(デザインシックスロンドン)」とのコラボレーションによる肖像画にインスパイアされた商品を発売いたします。
発売日:2020年10月10日(土)~
販売場所:「KING&QUEEN展」会場特設ショップ(東京・上野の森美術館)、ミツカルストアオンライン
特集ページURL:https://meetscal.parco.jp/special/kingandqueen
株式会社パルコは東京・上野の森美術館で開催される「KING&QUEEN展ー名画で読み解く 英国王室物語-」の開催にあわせ、ロンドン発の人気アクセサリーブランド「designsix LONDON(デザインシックスロンドン)」とのコラボレーションによる肖像画にインスパイアされた商品を発売いたします。
「KING&QUEEN展」は、世界屈指の肖像専門美術館ロンドン・ナショナル・ポートレートギャラリーより、テューダー朝から現在のウィンザー朝まで、5つの王朝の貴重な肖像画・肖像写真など、およそ90点が来日します。
作品の魅力と併せ、美しく気品に満ちた肖像画のモデルである王室の面々が辿った運命や人間模様などに肉迫し、いつの時代も世界中を虜にする「英国王室の物語」を楽しむ企画展です。
商品は会場特設ショップおよびミツカルストアオンラインにて、10月10日(土)より数量限定にて販売いたします。
発売日:2020年10月10日(土)~
販売場所:「KING&QUEEN展」会場特設ショップ(東京・上野の森美術館)、ミツカルストアオンライン
特集ページURL:https://meetscal.parco.jp/special/kingandqueen
<販売商品>
QUEENレースネックレス 11,700円+税
肖像画に描かれた女王の襟や6連ネックレスをイメージしたレースネックレス。タートルネックセーターなどの上からつけるとシンプルな装いもゴージャスに。特製BOX入り。
QUEEN6連リング(淡水パール使用) 3,800円+税
肖像画に描かれた女王の襟や6連ネックレスをイメージした6連セットのリング。単品それぞれでも使うことができる、コーディネートの幅が広いアイテム。1連は淡水パールを使用し上品な輝きが特徴です。※写真はサンプルにつき実際の商品と多少異なります。
QUEENペンダント 6,300円+税
女王の清廉さと高貴さをイメージし、パールビーズとダイヤモンドのようなガラスビーズを組み合わせたペンダント。イヤリングとセットでもお使いいただけます。特製BOX入り
QUEENイヤリング 4,200円+税
女王の清廉さと高貴さをイメージし、パールビーズとダイヤモンドのようなガラスビーズを組み合わせたイヤリング。ペンダントとセットでももお使いいただけます。
designsix LONDON
designsix LONDON(デザインシックス ロンドン)は2004年にMark Watoson(マーク・ワトソン)、Tracy Watoson(トレーシー・ワトソン)夫妻により設立されたアクセサリーブランドです。彼らはロンドンのWest Dulwich(ウエストダルウィッチ)を拠点に活動しています。
ダンサーとしての経歴をもつチーフデザイナー、トレーシー・ワトソン。彼女が身体全体で感じる豊かな想像力は、イギリス人のもつパンクな精神、さらに音楽、アートなどの文化的な要素と一体となり、独自の世界観をつくり上げました。その大胆なデザインと繊細な色彩感覚を組み合わせたアーティスティックなコレクションは、ヴィクトリア&アルバート博物館やテートモダンなどをはじめとしたロンドンの主要な文化施設で、日本国内では原美術館や21世紀美術館、MoMA DESIGN SOTREなどに並んでいます
<展覧会概要>
【展覧会名】ロンドン・ナショナル・ポートレートギャラリー所蔵 KING&QUEEN展 ―名画で読み解く 英国王室物語―
【会場】上野の森美術館(東京都台東区上野公園1-2)
【会期】2020年10月10日(土)〜2021年1月11日(月・祝)※会期中無休
【開館時間】10:00~17:00 金曜日は10:00~20:00※最終入館は閉館の30分前まで
※日時指定制。詳細は公式HP(www.kingandqueen.jp)をご確認ください
【主催】ロンドン・ナショナル・ポートレートギャラリー、フジテレビジョン、東京新聞、
上野の森美術館
【協力】ルフトハンザ カーゴ AG、ヤマトグローバルロジスティクスジャパン
【後援】ブリティッシュ・カウンシル
【日本側監修】熊澤弘(東京藝術大学大学美術館准教授)