Oops! It appears that you have disabled your Javascript. In order for you to see this page as it is meant to appear, we ask that you please re-enable your Javascript!

Gap、2016年のプライド期間もレインボーのロゴで多様性への支持を表明

SNSキャンペーンをはじめ、カスタマーの自分らしさを応援する取り組みを実施します

1969年、Gapはアメリカ/サンフランシスコで創業以来、カスタマー、そしてエンプロイーの個性と多様性を尊重してきました。この企業文化を背景に、人種、肌の色、年齢、性別、性別認識、性的指向、宗教、国籍、精神的または身体的な障害をはじめとする様々なダイバーシティに対して、公平かつ平等であることを掲げてきました。
カスタマーに対しても、エンプロイーに対しても、公正さ、尊厳、そして敬意を持って接することは、ブランドのコアバリューのひとつです。
中でも、2014年から国内のアパレル企業としてはいち早く、ストアのファサードロゴやSNSのアイコンを通常のGapブルーからレインボーカラーに彩り、東京レインボープライド、OUT IN JAPAN、Tokyo Superstar Awards等セクシュアル・マイノリティを支援する団体とのパートナーシップを通して、LGBT*コミュニティへのサポートを行ってきました。
2016年、Gapはさらにその活動の枠を拡げ、4月28日から始まる様々な施策を通して、全ての人にとって自分が自分らしくいられる社会を応援します。
2014年から引き続き行っている東京レインボープライドへのサポートに加え、今年は国内全てのストアでストアスタッフがオリジナルのプライドTシャツを着用、期間限定でカラフルなレインボーロゴのショッパーを配布します。
また、#rainbowgap、#GapGoWestとともに「自分が自分らしくいられるところ、とき」を投稿すると、抽選でGap発祥の地、サンフランシスコへの旅行が当たるソーシャルキャンペーンも行われます。*LBGT レズビアン、ゲイ、バイセクシュアル、トランスジェンダーをはじめとする、セクシュアル・マイノリティの総称。

ストアでの取り組み

■ 全国のGapストアにて限定のレインボーロゴショッパーを配布します。
(2016年5月3日から、なくなり次第終了)



■ Gapフラッグシップ原宿/渋谷店のファサードロゴがレインボーロゴ仕様に変更、店内ではレインボーカラーのインスタレーションを行います。(2016年4月28日から5月8日を予定)

■ Gapフラッグシップ原宿/渋谷店にて、5000円以上お買い上げの方に、ロンドンを拠点とする
アーティストKate Moross(ケイト・モロス)による限定デザインのプライドトートバッグをプレゼントします。

Go West!! サンフランシスコ旅行が当たるソーシャルキャンペーン

■ #rainbowgap/#GapGoWestと共に、「自分が自分らしくいられるところ、とき」を写真やメッセージと共にポストすると、抽選で1組2名様にサンフランシスコ旅行が当たるソーシャルキャンペーンを行います。

応募期間 2016年5月3日-5月16日
当選発表 2016年5月20

Tokyo Rainbow Pride へのサポート ( http://tokyorainbowpride.com/)

■ 東京レインボープライドへの協賛に加え、スタッフTシャツを提供します。

■ Gapの従業員が5月8日のプライドパレードに参加、渋谷、原宿の街を3km行進します。

■ 創設スポンサーとして、東京レインボープライドと「東京レインボーコンペティション supported by #rainbowgap」を新たに立ち上げます。
GapはKate Moross(ケイト・モロス)による限定デザインTシャツ(1,000枚)を東京レインボープライドへ寄付します。パレード会場で販売されるチャリティTシャツの全売上(1枚3,000円/最大300万円)が、コンペティションに参加するLGBT関連NPOへ寄付されます。
URL :http://mygap.jp/RainbowGap
関連ハッシュタグ:#東京RC2016および #rainbowgap

Gapオンラインマガジンでの紹介(www.gap1969.jp/about_gap/lgbt/)

■ 日常をちょっぴり豊かにするためのインスピレーションとして、スタイリングのアイデアや様々な“個性”にスポットを当てていくGapのウェブマガジン『Gap 1969 Magazine』にて、Gapのダイバーシティに対する姿勢やこれまでの取り組み、本年の活動を紹介する特別ページを公開。


Top