マイナス金利の導入以降、金製品への問い合わせが増えています。2016年1月~5月の売上は、その前の5ヶ月と比較すると約40%増と好調に推移しており、金の安定的な資産という側面がお客様の注目を集めているといえます。
そこで、松坂屋上野店では、「金の祭典」を開催。おりん、置物、茶器など、金製品約400点、総額約3億円相当が集結します!
【2016年6月29日(水)~7月5日(火) 松坂屋上野店 本館6階 催事場】
初企画:「さくらパンダ」オリジナル小判が登場!
大丸松坂屋百貨店の公式キャラクターで人気の「さくらパンダ」の小判を作りました。金への注目が集まるなか、ビギナーの方にもトライしやすいように、比較的お手頃で親しみやすいパンダのデザインで小判を作成しました。
純金製さくらパンダ小判 (30g)税込399,600円 (10g)税込135,000円 |
純プラチナ製さくらパンダ小判 (15g)税込194,400円 |
下町ぶらり散歩
台東区観光課協力のもと、地図上の観光スポットやゆかりの地を金製品で表現し、地図とともに展示します!
【展示の一例】
浅草の七福神を表現
純金製七福神(小) |
喫茶店発祥の地を表現
純金製デミタスカップぺア(170g) |
900万円の茶器!
純金製抹茶茶碗(楽風)560g |
注目の仏具も。
K18製おりん2.5寸(鎚目)(150g) |
1枚の板から打ち出す!最も制作困難な球体
日本を代表する鍛金師、平澤正英氏の作品。この見事な“黄金の球体”は、なんと1枚の板から平澤氏の手によって打ち出されたもの。この黄金の球体を展示いたします! |
このほか、約6,000万円相当12kgのインゴットの展示も!!