一般社団法人日本カレーパン協会（東京都渋谷区、理事長やすひさてっぺい）は、2018年8月4日（土）・ 5日（日）の2日間松坂屋上野店で開催する『カレーパン博覧会2018』の初日である8月4日（土）に同会場にて「8時間以内に、当日作ったカレーパン販売数」のギネス世界記録™へ挑戦します。
名 称： カレーパン博覧会2018ギネス世界記録™️挑戦
日 程： 2018年8月4日（土）11:00〜19:00（予定）（※2）
場 所： 松坂屋上野店本館6階催事場
住 所： 東京都台東区上野3丁目29番5号
入場料： 無料（カレーパンは有料）
価格帯： 300円〜900円（予定）
主 催： 一般社団法人日本カレーパン協会
共 催： 松坂屋上野店
ギネス世界記録™挑戦内容：
＜日本語＞8時間以内に最も多く売れたカレーパンの数（単一会場）
＜英語＞Most curry bread sold in 8 hours (single venue)
【なぜギネス世界記録™へ挑戦するのか】
一般社団法人日本カレーパン協会は、カレーパンで世界中の人々に対して「地球・全員・笑顔」をコンセプトに、カレーパンの美味しさを伝えています。
世界へ最もインパクトを持って伝えるには、世界一であることを伝えることが一番早いのではないかと考えました。「世界で最も美味しい惣菜パンはカレーパンである」とは個人の趣味趣向が関わる部分であるため、これを伝えることはできません。美味しさで世界一は成立しないのです。ましてや日本で生まれた日本の食べ物カレーパンは、まだ世界の人に食べてもらっていません。他の惣菜パンと比べることすらできないのです。ということで、まずは「日本には日本人が愛してやまないカレーパンというものがありますよ。大好きすぎてメチャメチャ売れていますよ。」というメッセージを込めて、カレーパン販売個数世界一へ挑戦することを決めました。
【ギネス世界記録™️挑戦が適正かを判断する証人】
ギネス世界記録™️が樹立される際、必ず二種の関わる人間が存在します。それは、挑戦する側の人間とその挑戦を認定する側の人間です。日本カレーパン協会は挑戦する側として、世界一を目指して努力を積み重ねています。そして、この挑戦に関わる認定カレーパンタジスタは、もしギネス世界記録™️に認定された場合は、参加者（カレーパン購入者、挑戦者）として日本カレーパン協会にて名を残す（芳名帳：事前申請）ことができます。つまり、実施する人と参加する人が挑戦者となります。それに対して、この挑戦が適正かどうか、挑戦が正しく行われているかをジャッジする認定者が必要となります。日本カレーパン協会は、公正を期すためにこの証人を募集します。証人の条件としては、一般社団法人日本カレーパン協会となんら関係のない人であること。さらに、お金が適正に処理されたかの監査をする監査法人も公募します。
挑戦側：カレーパン博覧会2018ギネス世界記録™️参加申請（芳名帳）
→ https://fans.currypan.jp/form/838/
認定側：カレーパン博覧会2018ギネス世界記録™️証人申請
→ https://fans.currypan.jp/form/827/
監査法人：お問い合わせ項目を「その他」にて問い合わせください
→ http://www.currypan.jp/contact/
※1：世界最大級とはカレーパンの個数が1万個以上、種類が100種類以上のものを指します。会場の広さなどではありません。
※2：カレーパン博覧会2018は2018年8月4日（土）・5日（日）に2日間開催します。詳しくはこちら
https://home.ueno.kokosil.net/ja/archives/24997
