【松坂屋上野店地下１階 ほっぺタウン】土用の丑２０１９フェア~“恵方巻”ならぬ“花方巻”で新ムーブメントを起こす?

7月27日(土)は、土用の丑(うし)の日です。
暑い夏を乗り切るには、スタミナたっぷり｢うなぎの蒲焼」を食べるといいと言われています。
今年の土用の丑の日は、東京の夜空を彩る一大イベント｢隅田川花火大会｣と同日。
例年、花火大会当日には、当店（松坂屋上野店）のデパ地下売り場で買い出しをされる方が非常に多いことから、“花火を見ながら食べやすいうなぎメニュー”をコンセプトにうなぎの巻物メニューを開発。
近年、“恵方巻”などの食のイベントが好調なこともあり、それにあやかり、『花方巻き』と名付けました!
花火の方角を向いて丸かじりしたら、運気も上がるかもしれませんよ。
また、定番のうな重はもちろんのこと、“うなぎ＋α”で価格のバランスを取りながら、ボリューム感のある多彩なメニューも用意しているので、家計にも優しいです。
うなぎの他にも、土用の丑の日に食べるとよいとされる｢う｣の付くメニューなども取り揃えています。
その数70種類。前年の3割増しのメニューが勢ぞろいします。

“花方巻”は全５種類！花火を見ながら１本まるかじりで縁担ぎ？！

～花火を見ながら食べやすいうなぎメニュー～がコンセプト！

国産うなぎ＆まぐろ！
〈勘太屋〉豪華うなぎ姿花方巻　１本３,５００円、ハーフ２,０００円
国産うなぎ姿１本＆切り身に加え、まぐろの赤身、中トロ、数の子、大葉などを巻いた豪華な一品です。
※7/26（金）・27（土）限定

うなぎオンうなぎでボリューム満点！
〈北辰鮨〉魚屋が作る鰻の花方巻
※価格調整中　うなぎと甘口の玉子焼き、大葉などが入った巻き寿司の上に、さらに、酢飯＆うなぎを載せたボリューム満点の１本。酢飯はうなぎのタレで甘口タイプの茶飯風に。
※7/27（土）限定

深川めし＆玉子焼＆鰻！
〈太郎〉太郎の「う」がつく花方巻１,５００円
あさりの旨味がたっぷり染み込んだ深川めしに、人気の厚焼き玉子とうなぎを載せて巻きました。紅生姜でさっぱりとした口当たりに。
※7/27（土）限定

国産うなぎ！
右〈古市庵〉ウナギの花方巻　８６４円
蒲焼のタレで味付けした酢飯の上に、宮崎県産うなぎの蒲焼、椎茸、玉子焼き、かんぴょう、きゅうりを載せて巻きました。

国産うなぎ！お手頃価格♪
〈美濃吉〉料理屋の花方巻　１,６２０円
うなぎ、海老、だし巻玉子、かんぴょう、椎茸、高野豆腐、ちりめん山椒を巻きました。
節分でも人気のうなぎが入った巻き寿司。
※7/27（土）限定

“うなぎ＋α”で楽しさ２倍！

鰻＋鶏
〈鶏陣〉うな鶏丼　１,４８０円
鹿児島県産のうなぎと、国産鶏の焼き鳥、唐揚げを一緒に味わえる、おつまみにもぴったりの一品です。
※7/25（木）～27（土）限定

鰻＋牛
〈イーション〉愛知県産三河一色産鰻のまぶしめし＆ブラックアンガス牛の牛めし　１,８９９円
甘辛いタレにつけて焼いた牛肉と、うなぎの蒲焼を載せた、欲張り弁当！
※７月の各土・日曜日限定

鰻＋牛
〈佃浅〉「う」づくし弁当　２,１６０円
うなぎの蒲焼と、しそとみょうがが入ったうなぎの香味和え、牛肉ねぎみそ炒め、「う」がつく３種類の味わいが楽しめる。
※7/26（金）・27（土）限定

鰻＋カニ
〈札幌かに家〉鰻とかにのわっぱ寿司１,６００円　
三河一色産のうなぎと、丸ズワイガニのハーフ＆ハーフ。うなぎ、カニ、それぞれの具材にあわせて、寿司飯もアレンジ。

鰻＋マグロ
〈北辰鮨〉うなスタ丼　※価格調整中
暑い夏を乗り切るためにおすすめの、“うなぎ”とねばねば食材の“マグロの山かけ”の両方が１つで楽しめる丼です！
※7/26（金）・27（土）限定