2月14日はバレンタイン=女性が男性にチョコレートを渡し、愛を告白する日。しかし昨今、女性が自分へのご褒美に買う「自分チョコ」、女性同士で贈り合う「友チョコ」がトレンドになっており、男性がチョコレートをもらう日としてだけ…
【東京都美術館】ボッティチェリ展 内覧会体験レポート
1月16日より上野の東京都美術館にて、15世紀にイタリアのフィレンツェで活動したサンドロ・ボッティチェリ(1444/45~1510)の作品を集めた展覧会が開催されます。 本日1月15日にプレス向け内覧会が開催されましたの…
1/16~4/3 【東京都美術館】ボッティチェリ展
サンドロ・ボッティチェリ(1444/45-1510)は、優雅で美しい聖母や神話の女神を描いた画家として知られます。その作品は多くが板に描かれ、きわめて繊細であるため、まとまった数の来日はこれまでに叶いませんでした。日伊国…
1/9~21 初企画「体にやさしい食品特集」を実施!! お歳暮ギフトセット解体セール 松坂屋上野店
ギフト解体セールの元祖は、松坂屋上野店。昭和50年代はじめに、外商部で大量に余った「特選海苔」をばら売りしたのが始まりで、今ではお客様が殺到し、大行列ができる名物催事となっています。会場には缶詰、調味料、油、ハム、レトル…
【東京藝術大学大学美術館】 1/6~1/17 尾登誠一・箕浦昇一退任記念展
尾登誠一の「魂・発・素の軌跡」を企画テーマとした展示は、プロダクトデザイン、漆器開発プロジェクト、宇宙茶室、ISS微小重量環境下長期居住モジュールの研究、環境色彩計画の5つのゾーンで構成されている。33点の作品は、機能・…
1/4~1/23 感じる漢字―西川寧・青山杉雨・手島右卿を中心に
東京都美術館は36点の書作品を収蔵しており、毎年1月にコレクションによる展覧会を開催しています。当館を舞台に繰り広げられた現代の書の歴史をひもとき、テーマに沿ってコレクションの「書」作品の魅力を紹介するものです。 本年は…
1/24 干支の講演会2016「ニホンザルの群れに、ボスはいない。」
「写真:(公財)東京動物園協会」 2016年の干支の動物はサル。今回は、宮城教育大学名誉教授の伊沢紘生(いざわ こうせい)氏から、長い年月をかけて調査してきた、野生のニホンザルの本当のすがたについてお話と、2011年3月…
1/4~1/16 TOKYO 書 2016 公募団体の今
東京を中心に、関東に拠点を置く書の公募団体18団体による合同展です。各団体が推薦する、次代を担う書作家38名が出品します。新作の書下ろしを中心に、漢字、かな、近代詩文書、大字書、篆刻、刻字、前衛書といった、現代の書の様々…
\生産者直売『のれん会』とコラボレーション/H.I.S.初!地域の特産品が店頭で買える!H.I.S.上野地区最大店舗 物販・訪日スペースを併設しリニューアルオープン
店舗イメージ(外観) 株式会社エイチ・アイ・エス(本社:東京都新宿区 代表取締役社長:平林朗 以下H.I.S.)は、12月17日(木)東京・上野の既存店3店舗を統合し、新たに地域の特産品を購入できる物販スペースと訪日外国…
【国立科学博物館】 12/19~3/6 日本の科学者技術者展シリーズ第11回 企画展「渋川春海と江戸時代の天文学者たち」
今年は日本で最初の独自の暦を作成し、幕府の初代天文方に任命された天文学者・渋川春海が亡くなって300年にあたります。本展ではさまざまな努力の末に改歴を行った渋川春海の業績、人物像や、その流れを継ぐ江戸時代中後期の天文学者…