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現代よりもはるかに寒冷だった4万年前の氷河期は、人類や、マンモスなどの巨大な動物たちが共に生きていた時代です。
彼らの中には、絶滅したものもいれば、生き残ったものもいます。
本展では、この時代を生きた動物たちや人類について解説し、その命運を分けた氷河期の謎に迫ります。
注目は、日本初公開となるネアンデルタール人とクロマニョン人の実物の頭骨。
そして氷河期を生きた巨大動物たちの大きさを、会場で是非体感してください!
(公式サイトより)
【取材レポート】「氷河期展 〜人類が見た4万年前の世界〜」が国立科学博物館で開催中。絶滅・生存の命運を分けた氷河期の謎に探る旅へ
特別展「氷河期展 〜人類が見た4万年前の世界〜」概要
会期:2025年7月12日(土)~10月13日(月・祝)
開館時間:9時~17時(入場は16時30分まで)
夜間開館:8月8日(金)~17日(日)および10月10日(金)~13日(月・祝)は19時閉館(入場は18時30分まで)。
※常設展示は8月9日(土)~15日(金)は18時まで。それ以外の期間、常設展示は17時まで(入場は各閉館時間の30分前まで)。
休館日:7月14日(月)、9月1日(月)、8日(月)、16日(火)、22日(月)、29日(月)
会場:国立科学博物館(東京・上野公園)
〒110-8718 東京都台東区上野公園7-20
※敷地内に駐車場および駐輪場はございません
主催:国立科学博物館、TBS、TBSグロウディア、東京新聞
協賛:TOPPAN、ビックカメラ
後援:BS-TBS、TBSラジオ
お問い合わせ:050-5541-8600(ハローダイヤル) 03-5814-9898(FAX)
展覧会公式サイト:https://hyogakiten.jp/
※会期・開館時間・休館日等は変更になる場合がございます。
誰もが持つ創造性に目を向け
自分なりの方法で「よりよく生きる」ことを考える
DIY (Do It Yourself/自分でやってみる)の展覧会──。
DIYの手法や考え方に関心を寄せる、5組の現代作家と2組の建築家を紹介します。
(公式サイトより)
「つくるよろこび 生きるためのDIY」概要
会期:2025年7月24日(木)~10月8日(水)
会場:東京都美術館 ギャラリーA・B・C
休室日:月曜日、9月16日(火)
※ただし、8月11日(月・祝)、9月15日(月・祝)、9月22日(月)は開室
開室時間:9:30~17:30、金曜日は9:30~20:00 *入室は閉室の30分前まで
観覧料:一般 1,100円 / 大学生・専門学校生 700円 / 65歳以上 800円 / 18歳以下、高校生以下無料
※身体障害者手帳・愛の手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳・被爆者健康手帳をお持ちの方とその付添いの方(1名まで)は無料
※18歳以下の方、高校生、大学生、専門学校生、65歳以上の方、各種お手帳をお持ちの方は、いずれも証明できるものをご提示ください
※事前予約は不要。ただし、混雑時に入場制限を行う場合があります
その他、詳細は展覧会公式サイトでご確認ください。
主催:東京都美術館(公益財団法人東京都歴史文化財団)
助成:大和日英基金
お問い合わせ:東京都美術館 03-3823-6921
展覧会公式サイト:https://www.tobikan.jp/diy/