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イベントカレンダー

7月
1
「スウェーデン国立美術館 素描コレクション展―ルネサンスからバロックまで」 @ 国立西洋美術館
7月 1 – 9月 28 全日

国立西洋美術館では、2025年7月1日[火]から9月28日[日]まで、「スウェーデン国立美術館 素描コレクション展―ルネサンスからバロックまで」を開催いたします。

スウェーデンの首都ストックホルムにあるスウェーデン国立美術館は、同国王家が収集した美術品を基盤にする、ヨーロッパで最も古い美術館のうちの一つです。なかでも同館の素描コレクションは、世界規模でみても質、量ともに充実したコレクションとして知られています。

この度、その素描コレクションより、ルネサンスからバロックまでの名品を選りすぐって紹介する展覧会を開催します。素描は環境の変化や光、振動の影響を受けやすいため、通常、海外で所蔵されている素描作品を日本で公開することは難しく、世界最高峰であるスウェーデン国立美術館の素描コレクションが約80点もまとまって来日するのはこれが初めての機会となります。デューラーやルーベンス、レンブラントら巨匠の作品をはじめ、芸術家の技量と構想力のすべてが注ぎ込まれている素描の魅力を、存分に堪能いただける展覧会です。
(公式サイトより)

 

「スウェーデン国立美術館 素描コレクション展―ルネサンスからバロックまで」概要
会期:2025年7月1日[火]-9月28日[日]
開館時間:9:30 〜 17:30(金・土曜日は20:00まで)
※入館は閉館の30分前まで
休館日:月曜日、7月22日[火]、9月16日[火]
※ただし、7月21日[月・祝]、8月11日[月・祝]、8月12日[火]、9月15日[月・祝]、9月22日[月]は開館
会場:国立西洋美術館[東京・上野公園]
チケット:展覧会公式サイトでご確認ください。
主催:国立西洋美術館、読売新聞社
企画協力:スウェーデン国立美術館
協賛:DNP大日本印刷
協力:スウェーデン大使館、全日本空輸、TOKYO MX、西洋美術振興財団
お問い合わせ:050-5541-8600(ハローダイヤル)
展覧会公式サイト:https://drawings2025.jp/

7月
12
特別展「氷河期展 〜人類が見た4万年前の世界〜」 @ 国立科学博物館
7月 12 – 10月 13 全日

現代よりもはるかに寒冷だった4万年前の氷河期は、人類や、マンモスなどの巨大な動物たちが共に生きていた時代です。
彼らの中には、絶滅したものもいれば、生き残ったものもいます。
本展では、この時代を生きた動物たちや人類について解説し、その命運を分けた氷河期の謎に迫ります。
注目は、日本初公開となるネアンデルタール人とクロマニョン人の実物の頭骨。
そして氷河期を生きた巨大動物たちの大きさを、会場で是非体感してください!
(公式サイトより)

 

【取材レポート】「氷河期展 〜人類が見た4万年前の世界〜」が国立科学博物館で開催中。絶滅・生存の命運を分けた氷河期の謎に探る旅へ

 

特別展「氷河期展 〜人類が見た4万年前の世界〜」概要
会期:2025年7月12日(土)~10月13日(月・祝)
開館時間:9時~17時(入場は16時30分まで)
夜間開館:8月8日(金)~17日(日)および10月10日(金)~13日(月・祝)は19時閉館(入場は18時30分まで)。
 ※常設展示は8月9日(土)~15日(金)は18時まで。それ以外の期間、常設展示は17時まで(入場は各閉館時間の30分前まで)。
休館日:7月14日(月)、9月1日(月)、8日(月)、16日(火)、22日(月)、29日(月)
会場:国立科学博物館(東京・上野公園)
 〒110-8718 東京都台東区上野公園7-20
 ※敷地内に駐車場および駐輪場はございません
主催:国立科学博物館、TBS、TBSグロウディア、東京新聞
協賛:TOPPAN、ビックカメラ
後援:BS-TBS、TBSラジオ
お問い合わせ:050-5541-8600(ハローダイヤル) 03-5814-9898(FAX)
展覧会公式サイト:https://hyogakiten.jp/

※会期・開館時間・休館日等は変更になる場合がございます。

7月
19
特別展「江戸☆大奥」 @ 東京国立博物館
7月 19 – 9月 21 全日

現在の皇居には、かつて大奥が存在した江戸城の本丸、二の丸、西の丸があったことをご存じでしょうか。
一見、華やかに見える将軍の後宮、大奥。歴代の御台所(正室)と側室、その生活を支える女中たちの歴史には、徳川将軍家という大きな権力の狭間に生きてきた女性たちの栄枯盛衰が見えてきます。
その一方、壁書や女中法度などの規則に縛られ、閉ざされた生活の中で、大奥の女性たちはそれぞれの人生における喜怒哀楽を享受してきました。
娯楽小説や芝居、ドラマなどで描かれてきた想像の世界とは異なる、知られざる大奥の真実を、遺された歴史資料やゆかりの品を通してご覧いただきます。
(公式サイトより)

 

特別展「江戸大奥」概要
会期:2025年7月19日(土)~9月21日(日)
 ※会期中、一部作品の展示替えを行います。
休館日:月曜日、7月22日(火)
 ※ただし、7月21日(月・祝)、8月11日(月・祝)、9月15日(月・祝)は開館
会場:東京国立博物館 平成館
開館時間:午前9時30分 ~ 午後5時
 ※毎週金・土曜日、7月20日(日)、8月10日(日)、9月14日(日)は午後8時まで開館
 ※入館は閉館の30分前まで
チケット:展覧会公式サイトでご確認ください。
主催:東京国立博物館、NHK、NHKプロモーション
特別協力:公益財団法人 德川記念財団
協賛:SGC、DNP大日本印刷
お問合せ:050-5541-8600(ハローダイヤル)
展覧会公式サイト:https://ooku2025.jp/

*展示作品、会期、展示期間、開館時間、休館日等については、今後の諸事情により変更する場合があります。
最新情報は展覧会公式サイト等でご確認ください。

7月
24
「つくるよろこび 生きるためのDIY」 @ 東京都美術館
7月 24 – 10月 8 全日

誰もが持つ創造性に目を向け
自分なりの方法で「よりよく生きる」ことを考える
DIY (Do It Yourself/自分でやってみる)の展覧会──。
DIYの手法や考え方に関心を寄せる、5組の現代作家と2組の建築家を紹介します。
(公式サイトより)

 

「つくるよろこび 生きるためのDIY」概要
会期:2025年7月24日(木)~10月8日(水)
会場:東京都美術館 ギャラリーA・B・C
休室日:月曜日、9月16日(火)
 ※ただし、8月11日(月・祝)、9月15日(月・祝)、9月22日(月)は開室
開室時間:9:30~17:30、金曜日は9:30~20:00 *入室は閉室の30分前まで
観覧料:一般 1,100円 / 大学生・専門学校生 700円 / 65歳以上 800円 / 18歳以下、高校生以下無料
 ※身体障害者手帳・愛の手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳・被爆者健康手帳をお持ちの方とその付添いの方(1名まで)は無料
 ※18歳以下の方、高校生、大学生、専門学校生、65歳以上の方、各種お手帳をお持ちの方は、いずれも証明できるものをご提示ください
 ※事前予約は不要。ただし、混雑時に入場制限を行う場合があります
 その他、詳細は展覧会公式サイトでご確認ください。

主催:東京都美術館(公益財団法人東京都歴史文化財団)
助成:大和日英基金
お問い合わせ:東京都美術館 03-3823-6921
展覧会公式サイト:https://www.tobikan.jp/diy/

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