イベントカレンダー

4月
18
『ボイマンス美術館所蔵 ブリューゲル「バベルの塔」展 16世紀ネーデルラントの至宝 - ボスを超えて -』 @ 東京都美術館
4月 18 – 7月 2 全日
『ボイマンス美術館所蔵 ブリューゲル「バベルの塔」展 16世紀ネーデルラントの至宝 - ボスを超えて -』 @ 東京都美術館

ピーテル・ブリューゲル1世「バベルの塔」 1568年頃 油彩、板
Museum BVB, Rotterdam, the Netherlands

 
2017年4月18日(火)から7月2日(日)まで、『ボイマンス美術館所蔵 ブリューゲル「バベルの塔」展 16世紀ネーデルラントの至宝 - ボスを超えて -』が東京都美術館にて開催されます。
 
16世紀のネーデルラント絵画の巨匠、ピーテル・ブリューゲル1世。現存する油彩画の真作が世界に40点ほどと言われ、日本でも公開が最も難しい画家の一人とも言われています。そのブリューゲルの代表作と名高い「バベルの塔」が24年ぶりに来日。壮大な風景と驚異の細部が凝縮された画面は、まさに傑作です。
 
また、ネーデルラント伝統の写実的な描写を駆使しながらも、現実には存在しない奇想の世界を描き出したヒエロニムス・ボス。現存する油彩画はわずか約25点と言われ、その中から貴重な油彩画2点が初来日します。
 
本展は、「バベルの塔」をはじめ同時代の絵画、彫刻など計約90点で、ブリューゲルと16世紀ネーデルラント絵画の素晴らしい世界をご覧いただけます。
 

開催概要はこちら
http://home.ueno.kokosil.net/ja/archives/13562
 
内覧会レポートはこちら
http://home.ueno.kokosil.net/ja/archives/13802
 
関連記事はこちら
http://home.ueno.kokosil.net/ja/archives/13763

6月
14
『片岡鶴太郎展』 @ 上野の森美術館
6月 14 – 7月 2 全日

俳優、画家として活躍する片岡鶴太郎さんの個展「片岡鶴太郎展 還暦紅~鶴が上野に還ってきた」(上野の森美術館、産経新聞社、ソーラーミラー主催)が6月14日から東京・上野の森美術館で開催されます。7月2日まで。

片岡さんの創作活動開始20周年と還暦を記念した全国巡回展は平成26年8月に始まり、これまで札幌、仙台、大阪、福岡など全国19カ所で開催されました。20会場目となる本展は、その有終の美を飾るものになります。

絵画から陶芸、着物の絵付けまで多岐にわたる片岡さんの芸術世界を、制作開始当初の未発表作品から新作まで120余点で紹介します。100匹以上の金魚を描いた屏風と映像を一体化させた大作『金魚〈二曲屏風〉』をはじめ、還暦を越えてもいよいよ盛んな片岡さんの情熱を示す意欲作が勢ぞろい。ぜひこの機会にご覧ください。

 

開催概要はこちら
http://home.ueno.kokosil.net/ja/archives/14774

6月
20
『アルチンボルド展』 @ 国立西洋美術館
6月 20 – 9月 24 全日
『アルチンボルド展』 @ 国立西洋美術館

ジュゼッペ・アルチンボルド《春》 1563年 油彩/板 マドリード、王立サン・フェルナンド美術アカデミー美術館蔵
© Museo de la Real Academia de Bellas Artes de San Fernando. Madrid

2017年6月20日(火)から9月24日(日)まで、国立西洋美術館にて『アルチンボルド展』が開催されます。

奇想の宮廷画家アルチンボルド。謎が謎を呼ぶ、思考のラビリンスへようこそ。
ジュゼッペ・アルチンボルド(1526-1593年)は、16世紀後半にウィーンとプラハのハプスブルク家の宮廷で活躍した、イタリア・ミラノ生まれの画家です。

自然科学に深い関心を示したマクシミリアン2世、稀代の芸術愛好家として知られるルドルフ2世という神聖ローマ皇帝たちに寵愛されたアルチンボルドは、歴史上でもひときわ異彩を放つ、宮廷の演出家でした。そんな「アルチンボルド」の名は何よりも、果物や野菜、魚や書物といったモティーフを思いがけないかたちで組み合わせた、寓意的な肖像画の数々によって広く記憶されています。奇想と知、驚異と論理とが分かちがたく交錯するそれらの絵画は、暗号のようにして豊かな絵解きを誘い、20世紀のシュルレアリスム以後のアーティストたちにも、大きな刺激を与えました。

本展は、世界各地の主要美術館が所蔵するアルチンボルドの油彩約10点のほか、素描などおよそ100点の出品作品により、この画家のイメージ世界の生成の秘密に迫り、同時代の文脈の中に彼の芸術を位置づけ直す試みです。日本で初めて、アルチンボルドのユーモアある知略の芸術を本格的にご紹介するこの機会を、どうかご期待ください。

 

開催概要はこちら
http://home.ueno.kokosil.net/ja/archives/12364

報道発表会レポートはこちら
http://home.ueno.kokosil.net/ja/archives/12260

7月
4
日タイ修好130周年記念特別展『タイ 〜仏の国の輝き〜』 @ 東京国立博物館
7月 4 – 8月 27 全日
日タイ修好130周年記念特別展『タイ 〜仏の国の輝き〜』 @ 東京国立博物館
仏陀坐像 スコータイ県シーサッチャナーライ郡 ワット・サワンカラーム伝来スコータイ時代  15世紀 サワンウォーラナーヨック国立博物館蔵

 

2017年7月4日(火)から8月27日(日)まで、東京国立博物館にて特別展『タイ~仏の国の輝き~』が開催されます。

国民の95%が仏教を篤く信仰する、仏教国タイ。その長い歴史の中で仏教はつねに人々とともにあり、多様な仏教文化が花開きました。現在でも、国王は仏教徒でなければならないと憲法に定められているなど、仏教が社会の基礎をつくり、大きな影響を与えています。

今年、2017年は日タイ友好130周年にあたります。特別展『タイ~仏の国の輝き~』は、この大きな節目に日タイ両国が協力して開催する展覧会です。仏教国タイについて、タイ族前史の古代国家から現王朝のラタナコーシン朝までよりすぐりの名品を展観し、タイの歴史と文化、両国の交流史を紹介します。

本展で出品される総作品数は約140件。水と関係する蛇の神ナーガ神をテーマにした「ナーガ上の仏陀坐像」、優美に歩む姿が印象的な「仏陀遊行像」といった日本初公開の仏像にくわえ、ワット・スタットという第一級王室寺院を飾っていたラーマ2世作の大扉など、数々の門外不出の名品が集結します。

東京国立博物館では、実に30年ぶりのタイ展となります。どうぞご期待ください。

 

開催概要はこちら

http://home.ueno.kokosil.net/ja/archives/15084

ココシルアプリ無料配信中!

Top